産院選び

妊娠、出産は女性にとって大変貴重な体験であり、身体の中で胎児を10ヶ月育てることは精神的にも体力的にも大きな負担となります。
初めの妊娠の徴候は様々ですが、月経が遅れたり、基礎体温を測っている場合は高温期が続いている場合、妊娠の可能性があります。


また、胃や胸のむかつき、イライラ、肌荒れなど普段と違う体調の変化を感じることも多いので、このような症状が出たら、妊娠検査薬を使って確認してみるのもよいでしょう。
そして妊娠検査薬で陽性が出たら、産院へ行きましょう。
産院にはいくつかの種類があります。
まず総合病院は、産婦人科だけでなく様々な診療科に多くの医師がいます。
大学病院も総合病院のひとつです。


小児科や内科も併設されていますので、妊婦に合併症があったり、分娩時に緊急事態となった時、すぐに処置してもらうことができます。
しかし、医師が多数いますので、毎回違う先生が診察することになりますし、待ち時間も長くなってしまいます。
産婦人科専門の医院では産科と婦人科以外の診察は行っておらず、医師やスタッフの数も少数です。


一般的に一人の担当医が初診から産後までの診察を行うことが多く、スタッフとも顔見知りになることができます。
しかし、合併症や分娩の異常時には提携の総合病院への転院が必要となります。
助産院は助産師が開業している施設で、家庭的な雰囲気で昔のような自然出産を希望する人に人気があります。
陣痛から付き添ってくれますが、助産師は医療行為を行うことができませんので、緊急時に提携している総合病院があるか確認しておきましょう。

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